特許
J-GLOBAL ID:200903022440047148

ポリアリーレンポリエーテルの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 湯浅 恭三 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-213072
公開番号(公開出願番号):特開平7-216083
出願日: 1992年08月10日
公開日(公表日): 1995年08月15日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 解重合法により副反応を防止する条件下で反応性に富み且つ低減分子量のポリアリーレンポリエーテルの製法。【構成】 樹脂組成物、プリプレグ、および複合材に使用されるポリアリーレンポリエーテルを出発物質とする、減少された分子量を有する反応性のポリアリーレンポリエーテルの製造方法であって、ポリアリーレンポリエーテルを求核性の試薬と出発物質のポリアリーレンポリエーテルの分子量を減少させるに充分な時間接触させる工程、および減少された分子量を有する反応性のポリアリーレンポリエーテルを回収する工程を含む。
請求項(抜粋):
樹脂組成物、プリプレグ、および複合材に使用されるポリアリーレンポリエーテルを出発物質とする、減少された分子量を有する反応性のポリアリーレンポリエーテルの製造方法であって、前記減少された分子量を有する反応性のポリアリーレンポリエーテルは出発物質のポリアリーレンポリエーテルはよりも小さな分子量を有し、前記出発物質のポリアリーレンポリエーテルを求核性の試薬と出発物質のポリアリーレンポリエーテルの分子量を減少させるに充分な時間接触させる工程、および減少された分子量を有する反応性のポリアリーレンポリエーテルを回収する工程を含む前記方法。
IPC (9件):
C08G 65/48 NQU ,  B29C 45/00 ,  C08J 5/24 CEZ ,  C08K 5/00 ,  C08L 69/00 LPQ ,  C08L 71/12 LQM ,  C08L 71/12 LQP ,  C08L101/00 LTA ,  B29K 23:00

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