特許
J-GLOBAL ID:200903022446474617

遊技機の遊技状態演出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三澤 正義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-000304
公開番号(公開出願番号):特開2003-199878
出願日: 2002年01月07日
公開日(公表日): 2003年07月15日
要約:
【要約】【課題】 第1の当選状態(第1の特殊遊技状態)の後に、遊技者に対して、第2の当選状態(第2の特殊遊技状態)が内部当たり状態にあることを告知し、遊技の興趣性を向上させること。【解決手投】 第1の特殊遊技状態が終了したときに、この第1の特殊遊技状態の終了を告知することなく、第2の特殊遊技状態に継続して移行する。第1の特殊遊技状態が終了したときに、第2の特殊遊技状態の内部当たりを告知し、前記第1の特殊遊技状態の入賞図柄とは異なる入賞図柄を遊技者が目押しで停止し、前記第2の特殊遊技状態にする。
請求項(抜粋):
複数の遊技状態を有し、その当選状態にはそれぞれ対応した特殊遊技状態が存在し、第1の特殊遊技状態が終了したときに、第2の特殊遊技状態の内部当たりを告知し、前記第1の特殊遊技状態の入賞図柄とは異なる入賞図柄を遊技者が目押しして停止し、前記第2の特殊遊技状態にすることを特徴とする遊技機の遊技状態演出方法。
IPC (2件):
A63F 5/04 516 ,  A63F 5/04 512
FI (2件):
A63F 5/04 516 D ,  A63F 5/04 512 D

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