特許
J-GLOBAL ID:200903022447123613
透明導光板
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浅村 皓 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-273708
公開番号(公開出願番号):特開2000-098382
出願日: 1998年09月28日
公開日(公表日): 2000年04月07日
要約:
【要約】【課題】 光源として使用される蛍光管の発光領域の両端部に存在する低輝度部分からの光線をも有効に利用することによって、より小型の蛍光管の採用を可能とすること。【解決手段】 透明導光板の一側面部に光源を配置した側方光源型平面照光装置において、該透明導光板の出射面又はその出射面の対向面のどちらかに、前記側面部から放射状に広がる複数の筋から構成された放射状パターンを形成する構成。
請求項(抜粋):
透明導光板の一側面部及び/又は該一側面部に対向する側面部に光源を配置した側方光源型平面照光装置において、該透明導光板の出射面又はその出射面に対向する面のどちらかに、前記側面部から放射状に広がる複数の筋から構成された放射状パターンが形成されていることを特徴とする透明導光板。
IPC (6件):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
, G09F 9/00 336
, G09F 13/18
FI (6件):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601 C
, F21V 8/00 601 A
, G02B 6/00 331
, G09F 9/00 336 J
, G09F 13/18 A
Fターム (31件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA23Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FC15
, 2H091FC17
, 2H091LA11
, 2H091LA18
, 5C096AA02
, 5C096AA05
, 5C096BA01
, 5C096CC06
, 5C096CC10
, 5C096CD12
, 5C096CD33
, 5C096CD42
, 5C096CD53
, 5C096EA01
, 5C096EB04
, 5C096EB08
, 5G435AA02
, 5G435AA03
, 5G435AA18
, 5G435EE27
, 5G435FF08
, 5G435GG23
, 5G435GG24
, 5G435HH02
, 5G435KK07
, 5G435KK10
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
液晶表示用導光板
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-185931
出願人:株式会社北斗製作所
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