特許
J-GLOBAL ID:200903022483260970
汚水浄化装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
土屋 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-354913
公開番号(公開出願番号):特開2003-154384
出願日: 2001年11月20日
公開日(公表日): 2003年05月27日
要約:
【要約】【解決手段】互いに独立した構造体として構成された複数個の汚水処理用タンク1〜4と、上記複数個の汚水処理用タンク1〜4を配管接続する配管接続用パイプ機構21〜23とを備え、上記複数個の汚水処理用タンク1〜4の少なくとも1つの汚水処理用タンク1、2に嫌気濾床槽が設けられ、上記複数個の汚水処理用タンク1〜4の別の少なくとも1つの汚水処理用タンク3、4に接触曝気槽が設けられている。【効果】通路型の狭い敷地、いびつな形状の敷地などでも汚水浄化装置を良好に設置することができ、また、設置場所まで容易に搬送することができかつ設置場所に応じた適切な処理能力を有する汚水浄化装置を提供することができる。
請求項(抜粋):
互いに独立した構造体として構成された複数個の汚水処理用タンクと、上記複数個の汚水処理用タンクを配管接続する配管接続用パイプ機構とを備え、上記複数個の汚水処理用タンクの少なくとも1つである第1の汚水処理用タンクに嫌気濾床槽が設けられ、上記複数個の汚水処理用タンクの別の少なくとも1つである第2の汚水処理用タンクに接触曝気槽が設けられている汚水浄化装置。
IPC (4件):
C02F 3/06
, B65D 88/06
, C02F 3/00
, C02F 3/30 ZAB
FI (4件):
C02F 3/06
, B65D 88/06 Z
, C02F 3/00 B
, C02F 3/30 ZAB B
Fターム (23件):
3E070AA03
, 3E070AB01
, 3E070GB01
, 3E070GB04
, 3E070PA09
, 4D003AA01
, 4D003BA04
, 4D003CA07
, 4D003CA08
, 4D003CA10
, 4D003DA30
, 4D003EA14
, 4D003EA28
, 4D003EA30
, 4D003FA06
, 4D003FA10
, 4D027AB07
, 4D027AB11
, 4D040AA04
, 4D040AA31
, 4D040AA34
, 4D040BB42
, 4D040BB82
引用特許:
審査官引用 (5件)
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合併処理化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-085878
出願人:日立化成工業株式会社
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合併処理浄化槽
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-102868
出願人:日立化成工業株式会社
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汚水浄化処理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-061993
出願人:水光金属株式会社
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多目的モジュールタンク
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-144649
出願人:株式会社オメガ
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特開平3-127689
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引用文献:
審査官引用 (2件)
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水環境の基礎と応用 キーワード137, 19930708, 初版, p.60-p.61
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水環境の基礎と応用 キーワード137, 19930708, 初版, p.60-p.61
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