特許
J-GLOBAL ID:200903022490673970

バックライト装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 近島 一夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-202274
公開番号(公開出願番号):特開2000-036394
出願日: 1998年07月16日
公開日(公表日): 2000年02月02日
要約:
【要約】【課題】 主ランプと補助光源とを同時に点灯させないようにして主ランプの発光品位の低下を防止するとともに、補助光源として十分な光量を得るようにし、さらに主ランプが点灯不能状態となったことを検知できるようにした。【解決手段】 管電流検出回路4が検出した主ランプ2に流れる管電流の検出結果によって補助光源制御回路5は、補助光源3を点灯または消灯させる。補助光源3が点灯した場合は、この補助光によって主ランプ2を照射し、さらに主ランプ2を点灯させる。これに基づいて、主ランプ2に流れる管電流を管電流検出回路4が検出し、次いで補助光源制御回路5によって補助光源3を消灯させる。
請求項(抜粋):
主ランプと、該主ランプを照射するために近接して設けられる補助光源とを有するバックライト装置において、前記主ランプの点滅を該主ランプの管電流の流れの有無を検出する管電流検出手段と、該管電流検出手段が前記主ランプに管電流が流れていないことを検出すると、前記補助光源を点灯させるように制御する補助光源制御手段とを備えた、ことを特徴とするバックライト装置。
IPC (3件):
H05B 41/16 ,  G02F 1/1335 530 ,  G09F 9/00 337
FI (3件):
H05B 41/16 Z ,  G02F 1/1335 530 ,  G09F 9/00 337 B
Fターム (19件):
2H091FA41Z ,  2H091FA42Z ,  2H091FC30 ,  2H091GA11 ,  2H091LA16 ,  3K082AA45 ,  3K082AA51 ,  3K082AA68 ,  3K082BA05 ,  3K082BA24 ,  3K082BD04 ,  3K082BD26 ,  3K082BD32 ,  3K082CA21 ,  3K082CA31 ,  3K082DA01 ,  5G435AA00 ,  5G435EE25 ,  5G435EE30

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