特許
J-GLOBAL ID:200903022518368817

ガラス一体成形金型

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-009629
公開番号(公開出願番号):特開平5-208420
出願日: 1992年01月23日
公開日(公表日): 1993年08月20日
要約:
【要約】【目的】横型成形機で使用してもガラスの脱落、位置決め不良等の起らないガラス一体成形金型の提供。【構成】吸引用パイプ8を螺合させ、真空ポンプから吸引用パイプ8を介しての吸引力によりガラス3を定着させている位置決めブロック5が、スプリング6により支持されてスプリング抑え7により雄型金型2に組込まれている。
請求項(抜粋):
ガラスと樹脂とを一体で成形するガラス一体成形金型において、前記ガラスを所定の位置に吸引により定着させる定着手段と、前記定着手段を支持し一体成型の際に前記ガラスの厚みの不均一によるガラスへの押圧を緩衝する緩衝支持手段とを含むことを特徴とするガラス一体成形金型。
IPC (4件):
B29C 39/10 ,  B29C 33/16 ,  B29C 39/22 ,  B29C 39/26
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭62-268729
  • 特開昭56-095836

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