特許
J-GLOBAL ID:200903022518509259
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
名古屋国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-007197
公開番号(公開出願番号):特開2008-173171
出願日: 2007年01月16日
公開日(公表日): 2008年07月31日
要約:
【課題】遊技者が表示手段を視認する角度によって異なる画像を表示する表示手段を備えた遊技機において、隣接遊技者が当該遊技機に対する関心を失わないようにすることによって、当該遊技者が遊技を飽き難くさせることができるようにする。【解決手段】パチンコ機においては、ディスプレイに表示された画像を視認可能な領域を表す可視領域を制限する視差バリアを備え、CPUは、プレミアム演出処理にて、パチンコ機の遊技状態に応じて、視差バリアを制御することによって可視領域を変化させる。従って、遊技状態に応じて、視差バリアが可視領域を変化させるので、特定遊技状態のときには変化後の可視領域内にいる者だけにディスプレイに表示させた画像を見せることができる。【選択図】図8
請求項(抜粋):
画像を表示する表示手段を備えた遊技機であって、
前記表示手段に表示された画像を視認可能な領域である可視領域を制限する制限手段と、
当該遊技機の遊技状態に応じて、前記制限手段に対して該制限手段が制限する可視領域を変化させる可視領域制御手段と、
を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088BC22
, 2C088EA10
, 2C088EB55
引用特許:
出願人引用 (2件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-361183
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-051647
出願人:アルゼ株式会社
審査官引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-045897
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-119611
出願人:株式会社三洋物産
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-174372
出願人:株式会社ソフィア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-051647
出願人:アルゼ株式会社
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