特許
J-GLOBAL ID:200903022546213128
グループ通信信号を送信する方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (12件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 砂川 克
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-527939
公開番号(公開出願番号):特表2008-510433
出願日: 2005年08月16日
公開日(公表日): 2008年04月03日
要約:
【解決手段】グループ通信の方法及び装置(700)が説明される。複数のグループ通信シグナリングモードがサポートされる。第1のモード(706)では、パケットのコピーが、セクタ又はセル内の各グループメンバに別々に送信される。第2のモード(712)では、パケットのコピーが、複数グループメンバに同時に宛先指定される。2つのモード間の移行は、システムコスト、及び/又は送信機によってサービス提供されているセル又はセクタ内のグループメンバの数(704)の点から見た、各モードで動作する際のコスト(708)の関数として決定され得る。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
アクセスノードを操作する方法であって、
第1のグループに対応する第1のグループ識別子と、前記第1のグループのグループメンバであるエンドノードに対応するエンドノード識別子の組とを含むグループメンバーシップ情報を格納することと、
第1の動作モード時に、前記第1のグループに対応する第2のグループ識別子を含む第1のパケットの組を受信することと、
前記第1のパケットの組中の前記受信されるパケットのそれぞれについて、前記第1の組中の各パケットのコピーを前記グループメンバに別々に送信することであり、別々に送信される各コピーが単一のグループメンバに宛先指定され、前記第1のパケットの組中の受信される各パケットの、Nを前記第1のグループ内のメンバの数とする、少なくともN個のコピーが送信されることと、
第2の動作モード時に、前記第1のグループに対応する前記第2のグループ識別子を含む第2のパケットの組を受信することと、
前記第2のパケットの組中の各パケットのコピーを送信することであり、前記第2のパケットの組の送信される各コピーが、複数の前記グループメンバに宛先指定されることと
を備える方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04B7/26 101
, H04L12/56 260Z
Fターム (29件):
5K030GA02
, 5K030HA08
, 5K030HC09
, 5K030HD03
, 5K030JL01
, 5K030JT09
, 5K030KA04
, 5K030KA05
, 5K030LA19
, 5K030LB05
, 5K030LD03
, 5K030LD04
, 5K030LD06
, 5K030MB05
, 5K030MB09
, 5K030MD07
, 5K067AA41
, 5K067CC12
, 5K067CC13
, 5K067DD15
, 5K067DD42
, 5K067DD45
, 5K067DD46
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE22
, 5K067EE71
, 5K067HH22
, 5K067HH23
引用特許:
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