特許
J-GLOBAL ID:200903022591937102

浸漬型膜分離装置の逆洗方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森本 義弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-214447
公開番号(公開出願番号):特開2001-038163
出願日: 1999年07月29日
公開日(公表日): 2001年02月13日
要約:
【要約】【課題】 必要最小限の薬液量で十分な洗浄効果を得ることができる浸漬型膜分離装置の逆洗方法を提供する。【解決手段】 反応槽2に浸漬して使用する浸漬型膜分離装置4の濾過膜を洗浄薬液で洗浄するものであって、浸漬型膜分離装置4の膜透過液流路に洗浄薬液をパルス状に断続して供給し、濾過膜中において洗浄薬液の静止状態と流動状態とを反復的に形成する。
請求項(抜粋):
反応槽内に浸漬して使用する浸漬型膜分離装置の濾過膜を洗浄薬液で洗浄するものであって、浸漬型膜分離装置の膜透過液流路に洗浄薬液をパルス状に断続して供給し、濾過膜中において洗浄薬液の静止状態と流動状態とを反復的に形成することを特徴とする浸漬型膜分離装置の逆洗方法。
Fターム (29件):
4D006GA02 ,  4D006HA28 ,  4D006HA93 ,  4D006JA51A ,  4D006JA70A ,  4D006KA43 ,  4D006KC01 ,  4D006KC03 ,  4D006KC13 ,  4D006KC16 ,  4D006KD01 ,  4D006KD06 ,  4D006KD11 ,  4D006KD12 ,  4D006KD15 ,  4D006KD16 ,  4D006KD17 ,  4D006KD23 ,  4D006KD24 ,  4D006KE08P ,  4D006KE22Q ,  4D006MC03X ,  4D006PA01 ,  4D006PA02 ,  4D006PB03 ,  4D006PB04 ,  4D006PB05 ,  4D006PB08 ,  4D006PC62
引用特許:
審査官引用 (2件)

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