特許

J-GLOBAL ID：200903022592845325

両面平鍋

発明者： 韓 相峯
出願人/特許権者： 株式会社住用21
代理人 (1件)： 中村 稔
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-202965
公開番号（公開出願番号）：特開2006-020923
出願日： 2004年07月09日
公開日（公表日）： 2006年01月26日
要約：

【課題】調理時間を短縮させ、熱損失を最小にし、調理時の油煙の発生を防止することができる両面平鍋を提供する。【解決手段】それぞれ把手15,25を有し、開閉可能に結合された下部平鍋10と上部平鍋20からなる両面平鍋1において、前記下部平鍋及び上部平鍋の周縁に、下部平鍋及び上部平鍋の中央部に形成された焼皿部11,21から区分された火炎導入室16,26を設け、該火炎導入室の一方には、外部からの火炎を導入するための火炎導入口を形成し、他方には前記焼皿部に連通する通孔17を形成している。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

それぞれ把手を有し、開閉可能に結合された下部平鍋と上部平鍋からなる両面平鍋において、前記下部平鍋及び上部平鍋の周縁に、下部平鍋及び上部平鍋の中央部に形成された焼皿部から区分された火炎導入室を設け、該火炎導入室の一方には、外部からの火炎を導入するための火炎導入口を形成し、他方には前記焼皿部に連通する通孔を形成したことを特徴とする両面平鍋。

IPC (3件)：

A47J 27/00 ,  A47J 37/06 ,  A47J 37/10

FI (4件)：

A47J27/00 101B ,  A47J37/06 306 ,  A47J37/06 311 ,  A47J37/10

Fターム (14件)：

4B040AC04 ,  4B040AD04 ,  4B040EB01 ,  4B055AA12 ,  4B055BA27 ,  4B055BA33 ,  4B055CA02 ,  4B055CA39 ,  4B055CB03 ,  4B055CB07 ,  4B055CB17 ,  4B059AA03 ,  4B059AE02 ,  4B059BB01