特許
J-GLOBAL ID:200903022594373676

インストルメントパネルのレインフォースメント

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 前田 弘 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-338604
公開番号(公開出願番号):特開平5-170010
出願日: 1991年12月20日
公開日(公表日): 1993年07月09日
要約:
【要約】【目的】 車幅方向に延びるパイプフレームを複数本化するとともにその間隔を変え、小径のパイプ材であっても十分に剛性を確保しながらレインフォースメントの軽量化を図る。曲げ加工を容易にする。インパネブラケットの小型化および軽量化を図る。【構成】 車幅方向に延びるパイプフレーム35を備え、パイプフレーム35にインストルメントパネルを支持せしめて車体に取り付けるレインフォースメント3において、パイプフレーム35を少なくとも2本設け、かつ各々の間隔を車幅方向の位置で異ならせる。
請求項(抜粋):
車幅方向に延びるパイプフレームを備え、該パイプフレームにインストルメントパネルを支持せしめて車体に取り付けるレインフォースメントであって、上記パイプフレームは少なくとも2本設けられ、かつ各々の間隔が車幅方向の位置で異なっていることを特徴とするインストルメントパネルのレインフォースメント。

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