特許
J-GLOBAL ID:200903022619996630
プログラマブル表示器の表示制御方法及び表示制御装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-366483
公開番号(公開出願番号):特開2000-187475
出願日: 1998年12月24日
公開日(公表日): 2000年07月04日
要約:
【要約】【課題】 プログラマブル表示器の操作性の向上を提供する【解決手段】 操作者の存在を検知し、表示画面への情報表示を制御するプログラマブル表示器の表示制御方法において、操作者の存在を検知するための第1のセンサ検知から第2のセンサ検知までの検出感度を設定する工程と、第1のセンサ検知後カウントアップするカウント値と、検出感度とを比較し、一致した際に第2のセンサ検知を行う工程と、第2のセンサ検知により操作者の存在が検知された際には、表示画面への情報表示を制御する工程と、第2のセンサ検知により操作者の存在が検知されなかった際には、カウンタ値を所定時間の間隔で減少させ、再度第1のセンサ検知をすると、減少後のカウント値からカウントアップする工程と、を備えた。
請求項(抜粋):
操作者の存在を検知し、表示画面への情報表示を制御するプログラマブル表示器の表示制御方法において、上記操作者の存在を検知するための第1のセンサ検知から第2のセンサ検知までの検出感度を設定する工程と、第1のセンサ検知後カウントアップするカウント値と、上記検出感度とを比較し、一致した際に第2のセンサ検知を行う工程と、第2のセンサ検知により操作者の存在が検知された際には、表示画面への情報表示を制御する工程と、第2のセンサ検知により操作者の存在が検知されなかった際には、上記カウンタ値を所定時間の間隔で減少させ、再度第1のセンサ検知をすると、減少後のカウント値からカウントアップする工程と、を備えたプログラマブル表示器の表示制御方法。
Fターム (5件):
5C082AA21
, 5C082BD02
, 5C082CB01
, 5C082CB06
, 5C082MM09
前のページに戻る