特許
J-GLOBAL ID:200903022621147705

開口部に設置する賦形ビードを備えた窓ガラスの使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 川口 義雄 ,  井上 満 ,  一入 章夫 ,  小野 誠 ,  大崎 勝真 ,  坪倉 道明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-534099
公開番号(公開出願番号):特表2004-510629
出願日: 2000年10月10日
公開日(公表日): 2004年04月08日
要約:
本発明は、特に車体の開口部に接着によって取り付けられるように設計された窓ガラスの使用に関する。窓ガラスは、賦形ビード(13)を有するガラス板(12)を備えている。賦形ビードは、取り付け時に車内に面するガラス板の少なくとも主表面上に固定され、開口部(14)の少なくとも一部に支持される。このような窓ガラスの使用により、車体の開口部に窓ガラスを取り付けた後、開口部と窓ガラスの縁部との間に5mmよりも小さい、目に見える空間(17)を得ることができる。また、本発明は、このような使用のための窓ガラスに関する。
請求項(抜粋):
車体開口部に特に接着によって取り付けられる窓ガラスの使用であって、賦形ビードを有するガラス板を備え、賦形ビードが、取り付けた状態で車内に面するガラス板の主表面に少なくとも固定され、開口部の少なくとも一部に当接し、取り付け後に開口部と窓ガラスの端面との間に見える空間が5mmよりも小さいことを特徴とする、窓ガラスの使用。
IPC (2件):
B60J10/02 ,  B60J1/02
FI (2件):
B60J1/02 101B ,  B60J1/02 101N
Fターム (7件):
3D201AA05 ,  3D201AA17 ,  3D201AA26 ,  3D201BA00 ,  3D201CB01 ,  3D201DA18 ,  3D201DA31
引用特許:
審査官引用 (30件)
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