特許
J-GLOBAL ID:200903022627009401
管 球
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大胡 典夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-299816
公開番号(公開出願番号):特開平6-150889
出願日: 1992年11月10日
公開日(公表日): 1994年05月31日
要約:
【要約】【目的】 内管の破損に対してバルブなどが飛散せず安全で、しかも高効率でグレアも防止することのできる管球を提供することを目的とする。【構成】 白熱電球または放電管からなる内管1と、この内管1を収容する外管10と、この外管10の頂部側に形成した遮光膜15とを具備したことをことを特徴としている。【作用】 二重管構造としたので内管の破損によるバルブなどの飛散が防止できるとともに反射鏡と最も離れた外管の頂部側に遮光膜を形成したので発光源の遮蔽が少なく反射光を増加させることができる。
請求項(抜粋):
白熱電球または放電管からなる内管と、この内管を収容する外管と、この外管の頂部側に形成した遮光膜とを具備したことを特徴とする管球。
IPC (6件):
H01K 1/34
, H01J 61/34
, H01J 61/35
, H01J 61/88
, H01K 1/32
, H01K 7/02
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