特許
J-GLOBAL ID:200903022642037780
含水ポリウレタンゲル、その製造法及びその用途
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
三枝 英二 (外8名)
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2001003473
公開番号(公開出願番号):WO2001-081442
出願日: 2001年04月23日
公開日(公表日): 2001年11月01日
要約:
【要約】本発明は、ポリイソシアネート(A)と、エチレンオキサイド(a)及びプロピレンオキサイド(b)を重量比で(a)/(b)=50/50〜90/10の割合で共重合させてなるランダム共重合体を70重量%以上含む液状ポリオール(B)との反応物である末端イソシアネート基含有ポリウレタン樹脂(C)を、重量比で該樹脂(C)1に対して9を超える量の水の存在下で、架橋硬化せしめて得られるものであることを特徴とする含水ポリウレタンゲル、その製造法及びその用途を提供するものである。
請求項(抜粋):
ポリイソシアネート(A)と、エチレンオキサイド(a)及びプロピレンオキサイド(b)を重量比で(a)/(b)=50/50〜90/10の割合で共重合させてなるランダム共重合体を70重量%以上含む液状ポリオール(B)との反応物である末端イソシアネート基含有ポリウレタン樹脂(C)を、重量比で該樹脂(C)1に対して9を超える量の水の存在下で、架橋硬化せしめて得られるものであることを特徴とする含水ポリウレタンゲル。
IPC (2件):
FI (2件):
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