特許

J-GLOBAL ID：200903022643182245

ベルト状感光体

発明者： 夫馬 宏史
出願人/特許権者： コニカ株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-341627
公開番号（公開出願番号）：特開2000-172124
出願日： 1998年12月01日
公開日（公表日）： 2000年06月23日
要約：

【要約】【課題】 ベルト状感光体のどの位置に画像形成するのが適正かを、正確に決めるための手段を提供する。接合部を安定して、長期に亘って検出することが出来るベルト状感光体を提供する。【解決手段】 電子写真感光体の周囲に帯電手段、露光手段、現像手段を配置し、感光体上にトナー画像形成を行う画像形成装置用のベルト状感光体において、感光体最上層の下に、光学特性の異なる領域を形成したことを特徴とするベルト状感光体。

請求項（抜粋）：

電子写真感光体の周囲に帯電手段、露光手段、現像手段を配置し、感光体上にトナー画像形成を行う画像形成装置用のベルト状感光体において、感光体最上層の下に、光学特性の異なる領域を形成したことを特徴とするベルト状感光体。

IPC (2件)：

G03G 21/00 350 ,  G03G 5/10

FI (2件)：

G03G 21/00 350 ,  G03G 5/10 Z

Fターム (7件)：

2H035CB06 ,  2H035CE03 ,  2H068AA21 ,  2H068AA29 ,  2H068AA40 ,  2H068AA49 ,  2H068AA55