特許

J-GLOBAL ID：200903022650447530

ロボット用外皮被着構造および該構造を備えたロボット

発明者： 福井 郁磨 ,  田原 泰三 ,  田島 年浩
出願人/特許権者： オムロン株式会社
代理人 (1件)： 青山 葆 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-315521
公開番号（公開出願番号）：特開2003-117257
出願日： 2001年10月12日
公開日（公表日）： 2003年04月22日
要約：

【要約】【課題】 人間に親近感を与え、周囲環境を破損することがなく、メンテナンスが容易で、可動部に負荷を与えないロボット用外皮被着構造を提供する。【解決手段】 可動部4,5,6,7と非可動部3を有するロボット本体1の筐体8,13の表面に柔軟性を有する外皮2を着脱可能に被着した。

請求項（抜粋）：

可動部と非可動部を有するロボット本体の筐体の表面に柔軟性を有する外皮を着脱可能に被着したことを特徴とするロボット用外皮被着構造。

IPC (3件)：

A63H 11/00 ,  A63H 9/00 ,  B25J 5/00

FI (4件)：

A63H 11/00 Z ,  A63H 9/00 F ,  A63H 9/00 T ,  B25J 5/00 C

Fターム (15件)：

2C150CA01 ,  2C150CA02 ,  2C150FB04 ,  2C150FB13 ,  2C150FB14 ,  2C150FB46 ,  2C150FB50 ,  3C007CS08 ,  3C007CY00 ,  3C007HS09 ,  3C007HT04 ,  3C007MS27 ,  3C007WA04 ,  3C007WA14 ,  3C007WC19

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 人形体の製造方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-238336   出願人：株式会社タカラ