特許
J-GLOBAL ID:200903022657972664

液体紙容器の蓋材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-133803
公開番号(公開出願番号):特開平10-324361
出願日: 1997年05月23日
公開日(公表日): 1998年12月08日
要約:
【要約】【課題】アルミ箔などのような金属箔を用いずに蓋材のバリヤ性と折り適性を確保し、廃棄に際して液体紙容器から蓋材を分別することなく再生処理、焼却処分可能なものとして一体に再生、廃棄できるようにする。【解決手段】折り適性を有する合成樹脂製合成紙7とバリヤ性を有する合成樹脂フィルム9とを積層した。
請求項(抜粋):
折り適性を有する合成樹脂製合成紙とバリヤ性を有する合成樹脂フィルムとが積層されていることを特徴とする液体紙容器の蓋材。
IPC (2件):
B65D 53/08 ,  B65D 17/50
FI (2件):
B65D 53/08 ,  B65D 17/50
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 蓋 材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-221042   出願人:大日本印刷株式会社

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