特許
J-GLOBAL ID:200903022661162448
反強誘電性液晶複合材料、その製造方法および該反強誘電性液晶複合材料を用いた液晶素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 俊一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-174511
公開番号(公開出願番号):特開平7-013143
出願日: 1993年07月14日
公開日(公表日): 1995年01月17日
要約:
【要約】【構成】 有機重合体と反強誘電性液晶材料とからなり、前記有機重合体と前記反強誘電性液晶材料とが分散状態にある反強誘電性液晶複合材料、有機重合体と反強誘電性液晶複合材料とを混合する工程を有する前記反強誘電性液晶複合材料の製造方法および一対の電極間に前記反強誘電性液晶複合材料が挟持された構成の液晶素子。【効果】 本発明によれば、安価で、電気光学的な応答が速く、スイッチング不良が生じることがなく、しかも表示画面が大きくできるような液晶素子が提供される。
請求項(抜粋):
有機重合体と反強誘電性液晶材料とからなり、前記有機重合体と前記反強誘電性液晶材料とが分散状態にあることを特徴とする反強誘電性液晶複合材料。
IPC (5件):
G02F 1/1333
, C09K 19/30
, C09K 19/32
, C09K 19/46
, G02F 1/13 500
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