特許
J-GLOBAL ID:200903022682244142

ガラス板表面への穿孔方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野中 誠一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-271411
公開番号(公開出願番号):特開2007-084349
出願日: 2005年09月20日
公開日(公表日): 2007年04月05日
要約:
【課題】 均一で定型性に優れた輪郭のアライメントマークを形成することができるガラス板表面への穿孔方法を提供することを目的とするものである。【解決手段】 先端にテーパー部TPを有するドリルを回転させながらガラス板表面に押圧するガラス板表面への穿孔方法であって、ドリルの回転を8000rpm以上に設定し、ドリルの先端部TPのみで非貫通孔を形成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
テーパー状の先端部を有するドリルを回転させながらガラス板表面に押圧するガラス板表面への穿孔方法であって、 前記ドリルの回転を8000rpm以上に設定し、 前記先端部のみで非貫通孔を形成することを特徴とするガラス板表面への穿孔方法。
IPC (1件):
C03B 33/02
FI (1件):
C03B33/02
Fターム (2件):
4G015FA09 ,  4G015FB01
引用特許:
出願人引用 (1件)

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