特許
J-GLOBAL ID：200903022737684058

液晶表示装置および液晶プロジェクタ装置

発明者：
吉永 一秀

吉永 一秀 について

, 
関根 裕之

関根 裕之 について

, 
本保 信明

本保 信明 について


出願人/特許権者：
日本電気株式会社

日本電気株式会社 について


代理人 (1件)： 山下 穣平
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-063828
公開番号（公開出願番号）：特開2001-356371
出願日： 2001年03月07日
公開日（公表日）： 2001年12月26日
要約：
【要約】【課題】 チャネル領域又は/及びLDD領域に入射される光を抑制する。【解決手段】 基板上に遮光膜3、第1の絶縁膜10、半導体層2、ゲート絶縁膜となる第2の絶縁膜11、及びゲート配線4を有し、半導体層2にソース・ドレイン領域と、チャネル領域又はチャネル領域及びLDD領域とが形成された画素基板を備えた液晶表示装置において、遮光膜3を導電材料で構成し、チャネル領域又は/及びLDD領域の側面近傍に、ゲート配線4と遮光膜3とを接続するコンタクトホール6を設けた。
請求項（抜粋）：
基板上に遮光膜、第1の絶縁膜、半導体層、ゲート絶縁膜となる第2の絶縁膜、及びゲート線を有し、該半導体層にソース・ドレイン領域と、チャネル領域又はチャネル領域及びLDD領域とが形成された画素基板を備えた液晶表示装置において、前記遮光膜を導電材料で構成し、前記チャネル領域又は/及びLDD領域の側面近傍に、前記ゲート線と前記遮光膜とを接続するコンタクトホールを設けたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (5件)：
G02F 1/1368 ,  G02F 1/13 505 ,  G03B 21/00 ,  H01L 29/786 ,  H01L 21/336
FI (6件)：
G02F 1/1368 ,  G02F 1/13 505 ,  G03B 21/00 E ,  H01L 29/78 612 C ,  H01L 29/78 616 A ,  H01L 29/78 619 B
Fターム (26件)：
2H088EA14 ,  2H088EA15 ,  2H088HA08 ,  2H088HA14 ,  2H088MA20 ,  2H092GA25 ,  2H092JA25 ,  2H092JB24 ,  2H092JB51 ,  2H092JB56 ,  2H092NA25 ,  2H092PA09 ,  5F110AA03 ,  5F110AA06 ,  5F110CC02 ,  5F110DD02 ,  5F110DD13 ,  5F110EE05 ,  5F110GG02 ,  5F110GG13 ,  5F110HL03 ,  5F110HM15 ,  5F110NN44 ,  5F110NN45 ,  5F110NN72 ,  5F110PP03
引用特許：
審査官引用 (2件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM