特許
J-GLOBAL ID:200903022753835147
光ファイバ送受信モジュール
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
西 和哉
, 志賀 正武
, 青山 正和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-028278
公開番号(公開出願番号):特開2006-133811
出願日: 2006年02月06日
公開日(公表日): 2006年05月25日
要約:
【課題】発光素子又は受光素子と光ファイバとを光学的に高精度に接続することができ、簡単にかつ低コストで製造することができる光ファイバ送受信モジュール、光ファイバ送受信モジュールの製造方法及び電子機器を提供する。【解決手段】光導波路12が設けられているとともに、光導波路12の一方端面側に光ファイバ20用の凹形状のガイド13が設けられているブロック11と、ブロック11に貼り付けられているものであって発光素子又は受光素子を有する微小タイル状素子1と、を有し、微小タイル状素子1は、発光素子又は受光素子の発光部又は受光部が光導波路12の他方端面に対向するように、配置されていることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光導波路が設けられているとともに、前記光導波路の一方端面側に光ファイバ挿入用の凹形状のガイドが設けられているブロックと、
前記ブロックに貼り付けられ、発光素子を有する複数の微小タイル状素子と、を有し、
前記光導波路は複数の分岐路を有し、
前記複数の微小タイル状素子の各々が、前記光導波路の前記複数の分岐路の各々の端面に対向するように配置されていることを特徴とする光ファイバ送受信モジュール。
IPC (3件):
G02B 6/122
, G02B 6/42
, H01L 33/00
FI (3件):
G02B6/12 B
, G02B6/42
, H01L33/00 M
Fターム (27件):
2H137AA01
, 2H137AB09
, 2H137AB11
, 2H137BB03
, 2H137BB12
, 2H137CA12A
, 2H137CA15A
, 2H137CA35
, 2H137EA02
, 2H137EA04
, 2H137EA05
, 2H137HA13
, 2H147AA01
, 2H147AB04
, 2H147AB05
, 2H147BB01
, 2H147BE11
, 2H147CB03
, 2H147EA14C
, 2H147EA16C
, 2H147FC01
, 2H147GA19
, 5F041AA39
, 5F041AA42
, 5F041AA47
, 5F041EE03
, 5F041FF14
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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特開昭57-084189
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光導波路及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-175531
出願人:日立電線株式会社
-
光導波路と光ファイバとの接続構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-334656
出願人:京セラ株式会社
-
特開平2-236505
-
隣接導波管
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-182199
出願人:モトローラ・インコーポレイテッド
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