特許
J-GLOBAL ID:200903022758954250
半導体素子のゲート形成方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-084531
公開番号(公開出願番号):特開2002-026319
出願日: 2001年03月23日
公開日(公表日): 2002年01月25日
要約:
【要約】【課題】 高集積高速素子の製造工程において漏洩電流が発生しない半導体素子のゲート形成方法を提供すること。【解決手段】 本発明は半導体基板上にゲート絶縁膜及びTiAl膜を形成する段階と、前記TiAlN膜上に金属層及び絶縁膜を形成する段階と、前記絶縁膜をパターニングした後、前記パターニングされた絶縁膜をマスクとして前記金属層、TiAlN膜及びゲート絶縁膜をエッチングしてゲートを形成する段階と、前記絶縁膜を除去する段階とを含んでなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
半導体基板上にゲート絶縁膜及びTiAlN膜を形成する段階と、前記TiAlN膜上に金属層及び絶縁膜を形成する段階と、前記絶縁膜をパターニングした後、前記パターニングされた絶縁膜をマスクとして前記金属層、TiAlN膜及びゲート絶縁膜をエッチングしてゲートを形成する段階と、前記絶縁膜を除去する段階とを含んでなることを特徴とする半導体素子のゲート形成方法。
IPC (4件):
H01L 29/78
, H01L 21/28 301
, H01L 21/316
, H01L 29/43
FI (5件):
H01L 21/28 301 Z
, H01L 21/316 S
, H01L 21/316 M
, H01L 29/78 301 G
, H01L 29/62 G
Fターム (43件):
4M104AA01
, 4M104BB36
, 4M104DD34
, 4M104DD37
, 4M104DD43
, 4M104DD80
, 4M104EE03
, 4M104EE16
, 4M104EE17
, 4M104HH20
, 5F058BA20
, 5F058BD01
, 5F058BD04
, 5F058BD12
, 5F058BF13
, 5F058BF27
, 5F058BF30
, 5F058BF37
, 5F058BH01
, 5F058BH03
, 5F058BJ10
, 5F140AA19
, 5F140BD01
, 5F140BD05
, 5F140BD11
, 5F140BD12
, 5F140BD13
, 5F140BE07
, 5F140BE13
, 5F140BE16
, 5F140BE19
, 5F140BF10
, 5F140BF11
, 5F140BF15
, 5F140BF17
, 5F140BF18
, 5F140BF20
, 5F140BG28
, 5F140BG30
, 5F140BG33
, 5F140BG37
, 5F140BG39
, 5F140BG56
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