特許

J-GLOBAL ID：200903022777962450

ディスポーザ用蓋

発明者： 小幡 一敏
出願人/特許権者： クリナップ株式会社
代理人 (1件)： 山口 孝雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-295520
公開番号（公開出願番号）：特開2003-093915
出願日： 2001年09月27日
公開日（公表日）： 2003年04月02日
要約：

【要約】【課題】 開閉可能で遮音性の高いディスポーザ用蓋。【解決手段】 所定形状の開口部(11a)を有し、ディスポーザ本体に対して着脱自在に取り付けられる固定部(11)と、固定部よりもディスポーザ本体側において固定部に対して揺動自在に取り付けられた可動部(12)と、可動部が固定部の開口部を実質的に遮蔽しない全開状態と、可動部が固定部の開口部を実質的に遮蔽する全閉状態との間で、可動部を駆動するための駆動部(14)とを備えている。可動部には、開口部(12b、12c)が形成され、且つ全閉状態において外側からディスポーザ本体側に向かって開口径が小さくなるような傾斜面(12a)が形成されている。

請求項（抜粋）：

所定形状の開口部を有し、ディスポーザ本体に対して着脱自在に取り付けられる固定部と、前記固定部よりもディスポーザ本体側において前記固定部に対して揺動自在に取り付けられた可動部と、前記可動部が前記固定部の開口部を実質的に遮蔽しない全開状態と、前記可動部が前記固定部の開口部を実質的に遮蔽する全閉状態との間で、前記可動部を駆動するための駆動部とを備え、前記可動部には、開口部が形成され、且つ前記全閉状態において外側からディスポーザ本体側に向かって開口径が小さくなるような傾斜面が形成されていることを特徴とするディスポーザ用蓋。

IPC (3件)：

B02C 18/42 ,  B65F 1/00 102 ,  E03C 1/266

FI (3件)：

B02C 18/42 B ,  B65F 1/00 102 C ,  E03C 1/266 A

Fターム (13件)：

2D061DA03 ,  2D061DE23 ,  3E023DA07 ,  3E023MA03 ,  3E023MB01 ,  4D065CA05 ,  4D065CB10 ,  4D065CC04 ,  4D065DD04 ,  4D065DD24 ,  4D065EB17 ,  4D065ED06 ,  4D065ED41