特許
J-GLOBAL ID:200903022801025446
伸縮チューブ機構を有するエアゾール噴射装置。
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前原 清美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-140540
公開番号(公開出願番号):特開2000-296351
出願日: 1999年04月13日
公開日(公表日): 2000年10月24日
要約:
【要約】【課題】従来、遠くまで流体を噴射させるためには長い筒部を利用して遠くまで流体を噴射させることを必要とする。また、部屋の角部分や隅部分や狭いところにまでも、十分噴射させることを必要とする。また、家具の間や狭いところの隙間までも噴射流体が容易に流入させることを必要とする。また、孔に噴出口を差し込んで噴射させることを必要とする。また、噴射用筒体を伸縮自在にし、長さの調整を可能にし得ることを必要とする。また、屈曲自在の回動接ぎ手を有してなる伸縮チューブ機構にしたことを必要とする。上記の諸条件を具有する伸縮チューブ機構を有するエアゾール噴射装置を開発することを課題とする。【解決手段】本発明はエアゾール噴射容器の噴出口に接続させた伸縮チューブ機構を着脱自在にし得る伸縮チューブ機構を有するエアゾール噴射装置である。
請求項(抜粋):
エアゾール噴射容器の噴出口に接続させた伸縮チューブ機構を前記噴出口に接続させ着脱し得る伸縮チューブ機構を有するエアゾール噴射装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (9件):
3E014PA01
, 3E014PB01
, 3E014PC02
, 3E014PD01
, 3E014PE19
, 4F033RA02
, 4F033RA20
, 4F033RC16
, 4F033RC17
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