特許

J-GLOBAL ID：200903022802156072

土木建築設計情報処理装置及び土木建築設計情報処理方法及び土木建築設計情報記憶媒体

発明者： 魚崎 純英 ,  熊谷 直孝
出願人/特許権者： 株式会社ディーオーディーエス
代理人 (1件)： 若原 誠一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-037511
公開番号（公開出願番号）：特開2001-229366
出願日： 2000年02月16日
公開日（公表日）： 2001年08月24日
要約：

【要約】【課題】本発明は、土木、建築用CALSの図面、書類を統合整理する土木建築設計情報処理装置及び土木建築設計情報処理方法を提供する。【解決手段】 一つのグループ21a(管内図Z1(路線名))に在る小ブロック分割された各地域が表23で表される拡大図Y1、拡大図Y2、...で纏められると共に、その管内図Z1にリンクされている。この表23のグループの1グループ23a(拡大図Y1)内にある各大谷牧支線、山之上支線、上蜂谷分線...がグループ化されると共に、拡大図Y1にリンクされている。さらに、一つの支線(大谷牧支線)における年度毎の工事が表27で区分されると共に関連付けられている。そして、そのグループ27a(平成05年度)で行われた工事に関連する図面、写真、報告書等がリンクされると共に、1つのグループとして保存されている。

請求項（抜粋）：

少なくとも1つの地図情報を記憶する第1の記憶手段と、この地図情報の地図の特定箇所における土木工事又は建築工事に関する設計図面情報を記憶する第2の記憶手段と、上記地図情報に対応させて上記特定箇所の座標情報を記憶する第3の記憶手段と、この特定箇所の座標情報に対応させて上記設計図面情報を記憶する第4の記憶手段と、上記地図情報の地図の特定地点を指示する手段と、この指示に応じた上記座標情報を読み出し、この座標情報に応じた上記設計図面情報を読み出して出力する手段とを備えたことを特徴とする土木建築設計情報処理装置。

IPC (3件)：

G06T 1/00 ,  G06F 17/30 ,  G06F 17/50

FI (4件)：

G06F 15/62 335 ,  G06F 15/40 370 C ,  G06F 15/60 614 A ,  G06F 15/60 680 Z

Fターム (10件)：

5B046AA03 ,  5B046FA05 ,  5B046KA02 ,  5B046KA08 ,  5B050BA17 ,  5B050GA08 ,  5B075ND20 ,  5B075NK07 ,  5B075UU13 ,  5B075UU21