特許
J-GLOBAL ID:200903022813393319
新規化粧品、新規外用剤及び新規浴剤の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-325649
公開番号(公開出願番号):特開2003-089629
出願日: 2001年09月18日
公開日(公表日): 2003年03月28日
要約:
【要約】【課題】皮膚に寄生する日和見病原微生物の増殖抑制効果があること、損傷した皮膚を急速に修復する効果があること、皮膚の炎症に対し鎮痛消炎効果があること、皮膚の保湿性があることなどの要件を満たし、特別に高価でなく、環境を汚染しない素材を見出して、健常人のスキンケアに有効で、病者の皮膚疾患に有効な新規な化粧品組成物、外用剤組成物及び浴剤組成物の開発。【解決手段】従来、食用に適さないため廃棄されていた初乳に含まれる生理活性を有する高分子物質、主として成長因子、免疫グロブリン及びラクトフェリン等を有効成分とすることにより、健常人のスキンケアにとって有用であり、皮膚疾患の治療/予防効果を示す新規な化粧品組成物、外用剤組成物及び浴剤組成物を開発した。更に、抗菌作用、殺菌作用のあるラクトフェリン及び/又はラクトパーオキシダーゼを適量添加することにより、初乳の効果を一層高めることに成功した。
請求項(抜粋):
有効成分が哺乳動物の初乳であることを特徴とする新規化粧品組成物、新規外用剤組成物及び新規浴剤組成物の製法
IPC (17件):
A61K 7/48
, A61K 7/50
, A61K 35/20
, A61K 38/00
, A61K 38/22
, A61K 38/44
, A61K 47/02
, A61K 47/06
, A61K 47/26
, A61K 47/36
, A61P 17/00
, A61P 17/00 101
, A61P 17/02
, A61P 17/04
, A61P 17/06
, A61P 17/08
, A61P 17/10
FI (17件):
A61K 7/48
, A61K 7/50
, A61K 35/20
, A61K 47/02
, A61K 47/06
, A61K 47/26
, A61K 47/36
, A61P 17/00
, A61P 17/00 101
, A61P 17/02
, A61P 17/04
, A61P 17/06
, A61P 17/08
, A61P 17/10
, A61K 37/02
, A61K 37/50
, A61K 37/24
Fターム (43件):
4C076CC18
, 4C076DD22
, 4C076DD27
, 4C076DD36
, 4C076DD66
, 4C076EE38
, 4C076EE52
, 4C083AA071
, 4C083AB211
, 4C083AB431
, 4C083AB432
, 4C083AC072
, 4C083AD241
, 4C083AD242
, 4C083AD411
, 4C083AD412
, 4C083AD471
, 4C083AD472
, 4C083CC02
, 4C083CC25
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083EE14
, 4C084AA01
, 4C084DC01
, 4C084DC50
, 4C084MA02
, 4C084MA43
, 4C084MA63
, 4C084NA14
, 4C084ZA892
, 4C084ZA902
, 4C084ZA922
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BB39
, 4C087CA07
, 4C087MA02
, 4C087MA63
, 4C087NA14
, 4C087ZA89
, 4C087ZA90
, 4C087ZA92
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