特許
J-GLOBAL ID:200903022815902857

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 犬飼 達彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-132346
公開番号(公開出願番号):特開2000-317091
出願日: 1999年05月13日
公開日(公表日): 2000年11月21日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、遊技機における特別遊技状態が発生した後のラウンド数の表示に対して、遊技者に興味を示すように構成する。【解決手段】 特別遊技状態が生起したときには、許容ラウンド数より少ない単位ラウンド数を与え(S13)、その単位ラウンド数が終了した後に(S17)、ラウンド数選定手段によって、増加するラウンド数の選定を可能とする(S20、S22、S24)。
請求項(抜粋):
特別遊技状態が生起して、遊技者に多数の賞品球を払出可能なラウンド数を提供する遊技機であって、特別遊技状態が生起したときには、許容ラウンド数より少ない単位ラウンド数を与え、その単位ラウンド数が終了した後に、ラウンド数選定手段によって、増加するラウンド数の選定を可能とすることを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 350
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 350 Z
Fターム (4件):
2C088AA03 ,  2C088AA10 ,  2C088BC18 ,  2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-353262   出願人:株式会社セガ・エンタープライゼス
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-249607   出願人:李籍雄

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