特許
J-GLOBAL ID:200903022825018459
固液分離装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 勝広 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-104976
公開番号(公開出願番号):特開平7-289810
出願日: 1994年04月21日
公開日(公表日): 1995年11月07日
要約:
【要約】【目的】 同一設置面責での処理効率に優れ、装置の制作、施工等における経費低減効果が大である新規な固液分離装置を提供すること。【構成】 上端部が解放された矩形筒形の外筒部とその中心に上下端部が解放された円筒状内壁を有する矩形筒形の内筒部を有し、内筒部内壁の所定の位置に内壁に添って旋回流を生じるように懸濁液流入口が設けられ、外筒部内壁の上部には内筒部上端よりもその上端が低い越流堰、清澄水を集水する樋及び該樋内の清澄水の排出流路が設けられことを特徴とする固液分離装置。
請求項(抜粋):
上端部が解放された矩形筒形の外筒部とその中心に上下端部が解放された円筒状内壁を有する矩形筒形の内筒部を有し、内筒部内壁の所定の位置に内壁に添って旋回流を生じるように懸濁液流入口が設けられ、外筒部内壁の上部には内筒部上端よりもその上端が低い越流堰、清澄水を集水する樋及び該樋内の清澄水の排出流路が設けられことを特徴とする固液分離装置。
IPC (2件):
B01D 21/26 ZAB
, B01D 21/02 ZAB
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