特許
J-GLOBAL ID:200903022881755970

バックライト用導光板及びバックライト

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 河野 登夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-282218
公開番号(公開出願番号):特開2001-108807
出願日: 1999年10月01日
公開日(公表日): 2001年04月20日
要約:
【要約】【課題】 導光板の入光端面に近い両隅領域の暗部を解消する。【解決手段】 反射面2の両側部分で、入光端面4から所定長までの領域にバイアス凸条21a,21a...が形成されている。バイアス凸条21aの稜線方向は縦凸条21に対して所定の角度を有しており、右側のバイアス領域B1 は時計回りに角度αで形成され、左側のバイアス領域B1 は反時計回りに角度αで形成されている。縦凸条21の稜線方向は入光端面4の辺縁と略直交する方向である。
請求項(抜粋):
複数の凸条が形成された反射面と該反射面に対向する出光面とを有し、入光端面から導入された光が前記反射面で反射されて前記出光面から出光するバックライト用導光板において、前記反射面は、異なる稜線方向の複数の凸条を有することを特徴とするバックライト用導光板。
IPC (5件):
G02B 5/02 ,  F21V 8/00 601 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/13357 ,  F21Y103:00
FI (5件):
G02B 5/02 C ,  F21V 8/00 601 C ,  G02B 6/00 331 ,  F21Y103:00 ,  G02F 1/1335 530
Fターム (12件):
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H042BA04 ,  2H042BA12 ,  2H042BA20 ,  2H091FA23Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC17 ,  2H091FD06 ,  2H091LA03 ,  2H091LA18

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