特許
J-GLOBAL ID:200903022882460702
解像度設定方法及びインタフェース装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
河野 登夫
, 河野 英仁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-338623
公開番号(公開出願番号):特開2004-170822
出願日: 2002年11月21日
公開日(公表日): 2004年06月17日
要約:
【課題】コンピュータが出力する映像信号の解像度を、インタフェース装置で設定する解像度設定方法の提供。【解決手段】コンピュータが出力する映像信号の解像度を、コンピュータ及び表示装置間に接続されたインタフェース装置で設定する解像度設定方法。表示装置の解像度情報を含む1又は複数種類の表示画面情報を記憶した第1記憶手段をインタフェース装置に設け、インタフェース装置は、接続された表示装置の表示画面情報を取り込み(S4)、取り込んだ表示画面情報に基づき、その表示画面情報及び第1記憶手段が記憶する表示画面情報から選択し(S8)、選択した表示画面情報をコンピュータに与える(S18,24)ようになっている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
コンピュータが出力する映像信号の解像度を、前記コンピュータ及び表示装置間に接続されたインタフェース装置で設定する解像度設定方法であって、
表示装置の解像度情報を含む1又は複数種類の表示画面情報を記憶した第1記憶手段を前記インタフェース装置に設け、該インタフェース装置は、接続された表示装置の表示画面情報を取り込み、取り込んだ表示画面情報に基づき、該表示画面情報及び前記第1記憶手段が記憶する表示画面情報から選択し、選択した表示画面情報を前記コンピュータに与えることを特徴とする解像度設定方法。
IPC (3件):
G09G5/00
, G06F3/14
, G09G5/391
FI (3件):
G09G5/00 555G
, G06F3/14 310C
, G09G5/00 520V
Fターム (15件):
5B069BB00
, 5B069HA00
, 5C082AA01
, 5C082BA02
, 5C082BA12
, 5C082BC05
, 5C082BC16
, 5C082BC19
, 5C082BD09
, 5C082CA42
, 5C082CA81
, 5C082CA84
, 5C082DA86
, 5C082MM09
, 5C082MM10
引用特許:
審査官引用 (4件)
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表示システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-184302
出願人:オリンパス光学工業株式会社
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映像表示システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-122300
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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情報表示システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-264930
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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