特許

J-GLOBAL ID：200903022916458770

発光表示装置

発明者： 山川 和廣
出願人/特許権者： 株式会社アヅマシステムズ
代理人 (1件)： 廣瀬 哲夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-324091
公開番号（公開出願番号）：特開2002-132195
出願日： 2000年10月24日
公開日（公表日）： 2002年05月09日
要約：

【要約】【課題】 表示パネルの端面から入力される光で面発光する発光表示装置において、表示パネルへの入射効率を高めると共に、凹部の総面積を可及的に小さくして、凹部形成による強度低下を回避する。【解決手段】 導光性板材で形成される表示パネル2と、該表示パネル2の端面から光を入射して表示パネル2を面発光させる複数の発光素子3とを備える道路標識1において、前記表示パネル2の端部に、所定間隔を存して複数の凹部2aを形成すると共に、各凹部2aに、それぞれ発光素子3を収容する。

請求項（抜粋）：

導光性板材で形成される表示パネルと、該表示パネルの端面から光を入射して表示パネルを面発光させる複数の発光素子とを備える発光表示装置において、前記表示パネルの端部に、所定間隔を存して複数の凹部を形成すると共に、各凹部に、それぞれ発光素子を収容したことを特徴とする発光表示装置。

IPC (3件)：

G09F 13/18 ,  F21W111:02 ,  F21Y101:02

FI (3件)：

G09F 13/18 K ,  F21W111:02 ,  F21Y101:02

Fターム (18件)：

5C096AA29 ,  5C096BA02 ,  5C096BB21 ,  5C096BC01 ,  5C096CA03 ,  5C096CA22 ,  5C096CA32 ,  5C096CB02 ,  5C096CC06 ,  5C096CC36 ,  5C096CD02 ,  5C096CD24 ,  5C096CD36 ,  5C096CD53 ,  5C096DD05 ,  5C096EA01 ,  5C096EA03 ,  5C096FA03