特許
J-GLOBAL ID:200903022953994991

残分の減少した硬表面クリーナー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹内 澄夫 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-529383
公開番号(公開出願番号):特表平11-502884
出願日: 1996年02月26日
公開日(公表日): 1999年03月09日
要約:
【要約】本発明は、残分除去が非常に向上され、実質的に膜張り/すじ付けの減少した水性の硬表面クリーナーを提供し、この硬表面クリーナーは、(a)25°Cにおいて少なくとも0.001mmHgの蒸気圧をもつ、少なくとも1つの効果的な量の有機溶媒、およびこれらの溶媒の混合物、(b)構造(I)をもつ、少なくとも1つの効果的な量の半極性のノニオン界面活性剤(ここで、R1はC5-20アルキル、R2およびR3の両方はC1-4アルキル、構造(a)、または-(CH2)p-OHだが、R2とR3は同じでなくてもよく、nは1〜5、pは1〜6である。)、(c)pHを6.5以上にする窒素緩衝液を含む、効果的な量の緩衝液系、および(d)実質的にすべて水である残余部分を含む。
請求項(抜粋):
残分除去が非常に向上され、実質的に膜張り/すじ付けの減少した水性の硬表面クリーナーであって、 (a)25°Cにおいて少なくとも0.001mmHgの蒸気圧をもつ、少なくとも1つの効果的な量の有機溶媒、およびこれらの溶媒の混合物、 (b)以下の構造をもつ、少なくとも1つの効果的な量の半極性のノニオン界面活性剤、 (ここで、R1はC5-20アルキル、R2およびR3の両方はC1-4アルキル、-OHだが、R2とR3は同じなくてもよく、nは1〜5、pは1〜6である。) (c)pHを6.5以上にする窒素緩衝液を含む、効果的な量の緩衝液系、並びに (d)実質的にすべて水である残余部分 を含む、 ところの硬表面クリーナー。
IPC (6件):
C11D 17/08 ,  C11D 1/52 ,  C11D 1/75 ,  C11D 3/04 ,  C11D 3/20 ,  C11D 3/30
FI (6件):
C11D 17/08 ,  C11D 1/52 ,  C11D 1/75 ,  C11D 3/04 ,  C11D 3/20 ,  C11D 3/30

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