特許
J-GLOBAL ID:200903022960548140

珪素含有鋼板の溶融亜鉛めっき方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 穂上 照忠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-005518
公開番号(公開出願番号):特開平6-212383
出願日: 1993年01月18日
公開日(公表日): 1994年08月02日
要約:
【要約】【目的】Siを 0.2重量%以上含有する鋼板を母材とし、不めっきの発生がない溶融亜鉛めっき鋼板、または合金化溶融亜鉛めっき鋼板を製造する。【構成】(1) Siを 0.2重量%以上含有する熱延鋼板または冷延鋼板を母材として溶融亜鉛めっき鋼板を製造する方法であって、表面を 0.4〜5g/m2研削して除去した鋼板を 550〜750 °Cの酸化性雰囲気中で処理し、鋼板表面にFeに換算して 0.7〜5.0g/m2 の酸化鉄層を形成させ、次いで 650°Cを超え 750°C以下の温度で還元した後、溶融亜鉛めっきを行う。(2) 上記(1) の工程で溶融亜鉛めっきを行った後、さらに合金化熱処理を施して合金化溶融亜鉛めっき鋼板とする。冷延鋼板を母材とする場合は、予め焼鈍した後、上記(1) 、(2) のプロセスで処理するのが望ましい。
請求項(抜粋):
Siを 0.2重量%以上含有する鋼板を母材として溶融亜鉛めっき鋼板を製造する方法であって、表面を 0.4〜5g/m2研削して除去した鋼板を 550〜750 °Cの酸化性雰囲気中で処理し、鋼板表面にFeに換算して 0.7〜5.0 g/m2の酸化鉄層を形成させ、次いで 650°Cを超え 750°C以下の温度で還元した後、溶融亜鉛めっきを行うことを特徴とする珪素含有鋼板の溶融亜鉛めっき方法。
IPC (5件):
C23C 2/02 ,  C21D 1/76 ,  C23C 2/28 ,  C23C 2/40 ,  C23C 8/18

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