特許
J-GLOBAL ID:200903022969307285

デバッグ方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-105545
公開番号(公開出願番号):特開平7-311693
出願日: 1994年05月19日
公開日(公表日): 1995年11月28日
要約:
【要約】【目的】障害の再現を容易に実現することによりデバッグの効率を飛躍的に向上させることのできるデバッグ方式を提供する。【構成】チェックポイント3を取得しながらプログラムを実行するコンピュータシステムにおいて、プログラム2の障害発生を検出するプログラムエラー発生検出部4と、プログラム2の障害発生が検出された際に、プログラム2をデバッグモードに移行してチェックポイントからリスタートさせるプログラムデバッグモードリスタート部5を具備してなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
チェックポイントを取得しながらプログラムを実行するコンピュータシステムにおいて、プログラムの障害発生を検出する手段と、プログラムの障害発生が検出された際に、プログラムをデバッグモードに移行してチェックポイントからリスタートさせる手段を具備してなることを特徴とするデバッグ方式。
IPC (2件):
G06F 11/28 315 ,  G06F 11/14 310
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭58-201152
  • 特開平2-197954

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