特許
J-GLOBAL ID:200903023019579757
情報掲示システム、情報掲示方法、情報掲示プログラム、カウント装置、カウント方法およびカウントプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
上柳 雅誉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-055036
公開番号(公開出願番号):特開2003-256714
出願日: 2002年02月28日
公開日(公表日): 2003年09月12日
要約:
【要約】【課題】 広告主の様々な要求に応えることができる情報掲示システムを提供する。【解決手段】 情報発信会員がユーザに向けて発信しようとする発信情報のページが掲示される発信情報掲示手段11と、発信情報掲示手段に掲示された発信情報のページへのユーザによるアクセス行為およびユーザがアクセスしたページの番地を検出する監視手段14と、監視手段がユーザによるアクセス行為を検出したことを条件として、ページへのアクセス回数をカウントするカウント手段16と、あらかじめ、各ページにおけるアクセス回数の上限値が記憶された上限値記憶手段19と、上限値記憶手段に記憶されたアクセス回数の上限値と、カウント手段がカウントしたアクセス回数のカウント値とを比較する比較手段16と、比較手段による比較の結果、アクセス回数のカウント値が上限値に達したことを条件として、所定の処理を実行する処理手段10とを設けた。
請求項(抜粋):
情報発信会員がネットワークを介して発信しようとする発信情報のページが掲示される発信情報掲示手段と、この発信情報掲示手段に掲示された発信情報のページへのアクセス行為およびアクセスされたページの番地を検出する監視手段と、この監視手段がアクセス行為を検出したことを条件として、前記ページへのアクセス回数をカウントするカウント手段と、あらかじめ、各ページにおけるアクセス回数の上限値が記憶された上限値記憶手段と、この上限値記憶手段に記憶されたアクセス回数の上限値と、前記カウント手段がカウントしたアクセス回数のカウント値とを比較する比較手段と、この比較手段による比較の結果、アクセス回数のカウント値が上限値に達したことを条件として、所定の処理を実行する処理手段とを有することを特徴とする情報掲示システム。
IPC (4件):
G06F 17/60 326
, G06F 17/60 504
, G06F 17/60 ZEC
, G06F 15/00 310
FI (4件):
G06F 17/60 326
, G06F 17/60 504
, G06F 17/60 ZEC
, G06F 15/00 310 A
Fターム (6件):
5B085AC11
, 5B085AC12
, 5B085AC14
, 5B085BA06
, 5B085BG03
, 5B085BG07
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (2件)
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図解 iモード・マーケティング&広告 初版 i mode marketing & i mode advertisement, 20011018, 第1版, 第124-127,136-139頁
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