特許
J-GLOBAL ID:200903023064018642
反射型液晶表示素子用基板
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡部 敏彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-110183
公開番号(公開出願番号):特開2002-148612
出願日: 2001年04月09日
公開日(公表日): 2002年05月22日
要約:
【要約】【課題】 可視光領域において所望のフラットな光学特性を安定的に有することができ、反射による着色の発生を防止することができる反射型液晶表示素子用基板を提供する。【解決手段】 透明基板2上に高屈折率透明膜4及び低屈折率透明膜5を交互に所定数積層して成る反射ミラーが形成された反射型液晶表示素子用基板であって、高屈折率透明膜4及び低屈折率透明膜5の少なくとも一方を、透明基板2から遠ざかるに従い膜厚が漸増するように配置した。
請求項(抜粋):
透明基板上に高屈折率透明膜及び低屈折率透明膜を交互に所定数積層して成る反射ミラーが形成された反射型液晶表示素子用基板であって、前記高屈折率透明膜及び前記低屈折率透明膜の少なくとも一方を、前記透明基板から遠ざかるに従い膜厚が漸増するように配置したことを特徴とする反射型液晶表示素子用基板。
IPC (4件):
G02F 1/1335 520
, G02B 1/10
, G02B 5/02
, G02B 5/08
FI (6件):
G02F 1/1335 520
, G02B 5/02 C
, G02B 5/08 A
, G02B 5/08 C
, G02B 5/08 F
, G02B 1/10 Z
Fターム (32件):
2H042BA04
, 2H042BA12
, 2H042BA20
, 2H042DA08
, 2H042DA11
, 2H042DA12
, 2H042DA14
, 2H042DA18
, 2H042DB01
, 2H042DB11
, 2H042DC02
, 2H042DE00
, 2H091FA14Z
, 2H091FB02
, 2H091FB06
, 2H091FB08
, 2H091FC01
, 2H091GA01
, 2H091GA03
, 2H091KA01
, 2H091LA01
, 2H091LA12
, 2H091LA16
, 2H091LA20
, 2K009AA15
, 2K009BB02
, 2K009BB11
, 2K009CC03
, 2K009CC42
, 2K009DD04
, 2K009DD06
, 2K009EE02
引用特許:
審査官引用 (2件)
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表示装置及び電子時計
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-026206
出願人:セイコーエプソン株式会社
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特開昭52-072243
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