特許
J-GLOBAL ID：200903023068848011

携帯型コンピュータ

発明者：
高木 重夫

高木 重夫 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 三好 秀和 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-322621
公開番号（公開出願番号）：特開平8-179851
出願日： 1994年12月26日
公開日（公表日）： 1996年07月12日
要約：
【要約】【目的】 ディスプレイを大きく開くとその表示内容が180°回転して表示され、対面の相手側から正常な立像として見えるようにし、プレゼンテーションをしやすくした携帯型コンピュータを実現する。【構成】 ディスプレイが蓋側に取り付けられ、キーボードが本体側に取り付けられ、開閉自在となった携帯型コンピュータであって、ディスプレイの開き角度が所定値以上になったことを検出する開き角度センサと、開き角度センサがディスプレイの開き角度が所定値以上となったのを検出したときに、ディスプレイの表示を180°回転させる表示処理部とを備えている。
請求項（抜粋）：
ディスプレイが蓋側に取り付けられ、キーボードが本体側に取り付けられ、開閉自在となった携帯型コンピュータにおいて、前記ディスプレイの開き角度が所定値以上になったことを検出する開き角度センサと、前記開き角度センサがディスプレイの開き角度が所定値以上となったのを検出したときに、前記ディスプレイの表示を180°回転させる表示処理部とを備えて成る携帯型コンピュータ。
引用特許：
審査官引用 (2件)

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