特許
J-GLOBAL ID:200903023100333142

故障個所提示装置および故障個所提示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 守弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-370983
公開番号(公開出願番号):特開2004-206166
出願日: 2002年12月20日
公開日(公表日): 2004年07月22日
要約:
【課題】本発明は、装置の故障個所を提示する故障個所提示装置および故障個所提示方法に関し、保守マニュアルなどがなくても装置に故障が発生したときにフラグコードとエラーログなどをもとに被疑部品情報を自動的に導いて提示し、迅速かつ正確な保守サービスの提供を実現することを目的とする。【解決手段】装置の故障情報を収集して蓄積したエラーログと、エラーログを分析して装置の故障原因を切り分けてその結果をフラグコードとして出力する手段と、フラグコードを分析して被疑部品情報を生成する手段と、生成した被疑部品情報を提示する手段とを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
装置の故障個所を提示する故障個所提示装置において、 装置の故障情報を収集して蓄積したエラーログと、 前記エラーログを分析して装置の故障原因を切り分けてその結果をフラグコードとして出力する手段と、 前記フラグコードを分析して被疑部品情報を生成する手段と、 前記生成した被疑部品情報を提示する手段と を備えたことを特徴とする故障個所提示装置。
IPC (1件):
G06F11/22
FI (1件):
G06F11/22 360E
Fターム (3件):
5B048CC17 ,  5B048DD11 ,  5B048FF02
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭64-021641
  • 特開平4-288756

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