特許
J-GLOBAL ID：200903023149566630

三剤式毛髪処理剤

発明者：
石村 知之

石村 知之 について

, 
佐野 充尾

佐野 充尾 について


出願人/特許権者：
株式会社マンダム

株式会社マンダム について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-406667
公開番号（公開出願番号）：特開2005-162705
出願日： 2003年12月05日
公開日（公表日）： 2005年06月23日
要約：
【課題】 クリーム状の第1剤と液状の第2剤とを使用時にアプリケータ内で容易に混合することができ、混合後は適度な粘度を有して毛髪への付着性が良く、しかも施術後の毛髪の風合いにも優れる三剤式の毛髪処理剤、特に毛髪脱色剤及び酸化染毛剤を提供することを課題とする。【解決手段】 ポリオキシエチレンアルキルエーテル、高級アルコール、及びアルカリ剤を含有するクリーム状の第1剤と、酸化剤を含有する液状の第2剤と、ジメチルジアリルアンモニウムハライド・アクリルアミド共重合体を含有する第3剤とからなる三剤式毛髪処理剤とする。前記ポリオキシエチレンアルキルエーテルは、HLB5〜12であるポリオキシエチレンアルキルエーテルと、HLB14〜25であるポリオキシエチレンアルキルエーテルからなることが好ましい。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、高級アルコール、及びアルカリ剤を含有するクリーム状の第1剤と、酸化剤を含有する液状の第2剤と、ジメチルジアリルアンモニウムハライド・アクリルアミド共重合体を含有する第3剤とからなる三剤式毛髪処理剤。
IPC (2件)：
A61K7/13 ,  A61K7/135
FI (2件)：
A61K7/13 ,  A61K7/135
Fターム (27件)：
4C083AB012 ,  4C083AB082 ,  4C083AB412 ,  4C083AC071 ,  4C083AC072 ,  4C083AC122 ,  4C083AC181 ,  4C083AC182 ,  4C083AC472 ,  4C083AC532 ,  4C083AC542 ,  4C083AC552 ,  4C083AC692 ,  4C083AC782 ,  4C083AC892 ,  4C083AD131 ,  4C083AD132 ,  4C083AD512 ,  4C083AD642 ,  4C083BB43 ,  4C083BB53 ,  4C083CC35 ,  4C083CC36 ,  4C083DD06 ,  4C083DD23 ,  4C083EE06 ,  4C083EE07
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 酸化染毛剤
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-008400   出願人：株式会社資生堂
  • 2剤混合式化粧料
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-015193   出願人：株式会社資生堂

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