特許

J-GLOBAL ID：200903023178006660

液体吐出装置、液体吐出方法、印刷システム

発明者： 水野 秀一
出願人/特許権者： セイコーエプソン株式会社
代理人 (1件)： 一色国際特許業務法人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-128720
公開番号（公開出願番号）：特開2004-330583
出願日： 2003年05月07日
公開日（公表日）： 2004年11月25日
要約：

【課題】センサの後端検知位置と用紙の端部との距離を所定値に保つこと。【解決手段】媒体を搬送方向へ搬送するための搬送機構と、前記搬送機構によって搬送された媒体に対して液体を吐出するために前記搬送方向と交差する移動方向へ移動可能な吐出ヘッドIH1〜6と、前記吐出ヘッドIH1〜6とともに前記移動方向へ移動可能なセンサ63と、を有する液体吐出装置において、前記搬送機構によって搬送される媒体の後端を前記センサ63が検知するための、前記移動方向における前記センサ63の後端検知位置が、前記センサ63によって既に検知された媒体の端の位置に基づいて決定されることを特徴とする液体吐出装置。【選択図】 図12

請求項（抜粋）：

媒体を搬送方向へ搬送するための搬送機構と、前記搬送機構によって搬送された媒体に対して液体を吐出するために前記搬送方向と交差する移動方向へ移動可能な吐出ヘッドと、前記吐出ヘッドとともに前記移動方向へ移動可能なセンサと、を有する液体吐出装置において、 前記搬送機構によって搬送される媒体の後端を前記センサが検知するための、前記移動方向における前記センサの後端検知位置が、前記センサによって既に検知された媒体の端の位置に基づいて決定されることを特徴とする液体吐出装置。

IPC (4件)：

B41J13/00 ,  B41J2/01 ,  B41J11/42 ,  B65H7/06

FI (4件)：

B41J13/00 ,  B41J11/42 M ,  B65H7/06 ,  B41J3/04 101Z

Fターム (39件)：

2C056EA16 ,  2C056EB12 ,  2C056EB13 ,  2C056EB36 ,  2C056EB46 ,  2C056EC08 ,  2C056EC11 ,  2C056EC35 ,  2C056EC67 ,  2C056HA29 ,  2C056HA32 ,  2C058AB18 ,  2C058AB23 ,  2C058AC07 ,  2C058AC11 ,  2C058AD01 ,  2C058AE02 ,  2C058AF15 ,  2C058GB04 ,  2C058GB13 ,  2C058GB15 ,  2C058GB22 ,  2C058GB23 ,  2C058GB32 ,  2C059AA29 ,  2C059AA47 ,  2C059AA49 ,  2C059AA51 ,  2C059AA55 ,  3F048AA05 ,  3F048AB01 ,  3F048BA05 ,  3F048BA14 ,  3F048BA20 ,  3F048CC04 ,  3F048DA06 ,  3F048DC13 ,  3F048DC14 ,  3F048EB37