特許
J-GLOBAL ID:200903023194701646
自動分析機において用いるための試薬容器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳田 征史 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-101659
公開番号(公開出願番号):特開2002-340908
出願日: 1992年03月04日
公開日(公表日): 2002年11月27日
要約:
【要約】【目的】 種々の液体の検定を行う自動分析機において、迅速でバラツキの少ない検定を行うことができる。【構成】 (a)底部壁;(b)内部チャンバを限定する垂直な側壁;(c)頂部開口部;(d)側壁を取り囲みかつ側壁の頂部付近において側壁に取り付けられ、側壁から実質的に離間されて下方に延び、さらに底縁部が自由な状態で終端する筒状の外側スカート部;および(e)チャンバ内に設けられかつ底部壁および側壁の実体部分から延びた少なくともひとつのひれ状部;を有してなる試薬容器。
請求項(抜粋):
自動分析機において用いるための試薬容器であって:(a)底部壁;(b)内部チャンバを限定する垂直な側壁;(c)頂部開口部;(d)前記側壁を取り囲みかつ該側壁の頂部付近において該側壁に取り付けられ、該側壁から実質的に離間されて下方に延び、さらに底縁部が自由な状態で終端する筒状の外側スカート部であって、該スカート部が前記側壁のまわりの筒状領域を定め、さらに該スカート部の底縁部が前記底部壁の下まで延在するスカート部;および(e)試薬容器が垂直回転軸のまわりで回転する間にチャンバ内の液体を撹拌するための、該チャンバ内に設けられかつ前記底部壁および前記側壁の実体部分から延びた少なくともひとつのひれ状部;を有して成ることを特徴とする試薬容器。
IPC (2件):
G01N 35/02
, G01N 33/543 531
FI (2件):
G01N 35/02 A
, G01N 33/543 531
Fターム (45件):
2G058AA09
, 2G058BA01
, 2G058BB02
, 2G058BB08
, 2G058BB09
, 2G058BB15
, 2G058BB23
, 2G058CB04
, 2G058CC11
, 2G058CC14
, 2G058CC18
, 2G058CC19
, 2G058CD11
, 2G058CE01
, 2G058CE02
, 2G058CE08
, 2G058CF12
, 2G058CF14
, 2G058CF18
, 2G058CF28
, 2G058EA02
, 2G058EA04
, 2G058EB01
, 2G058EC01
, 2G058ED02
, 2G058ED03
, 2G058FA03
, 2G058FA10
, 2G058FB03
, 2G058FB05
, 2G058FB12
, 2G058GA02
, 2G058GB04
, 2G058GC02
, 2G058GC05
, 2G058GC06
, 2G058GC08
, 2G058GD01
, 2G058GD05
, 2G058GD06
, 2G058GE01
, 2G058GE03
, 2G058GE04
, 2G058GE08
, 2G058HA01
引用特許:
出願人引用 (2件)
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特開昭47-006348
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特開昭63-020039
審査官引用 (2件)
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特開昭47-006348
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特開昭63-020039
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