特許
J-GLOBAL ID:200903023216646113

スクーターの警音器取付構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 博光 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-206470
公開番号(公開出願番号):特開平6-048340
出願日: 1992年08月03日
公開日(公表日): 1994年02月22日
要約:
【要約】【目的】 ハンドルの回転に伴って、ホーンの取り付けボルトやブラケットが、ワイヤリングハーネスやケーブル等に接触することが無く、部品の共通化、ホーン取付構造の簡素化が図れると共に、ホーン音量の確保を可能とする。【構成】 スクーターのフロントレッグシールド1の内側のホーン穴3の周辺に、フロントレッグシールド1と一体的に成形したボス4a,4bを突出して設け、そのボス4a,4bにホーン2をブラケット11を介してホーン穴3に直面して取り付けるようにした。
請求項(抜粋):
スクーターのフロントレッグシールドの内側、ホーン穴の周辺に、フロントレッグシールドと一体的に成形したボスを突出して設け、そのボスにホーンをブラケットを介してホーン穴に直面して取付けるようにしたことを特徴とするスクーターの警音器取付構造。

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