特許
J-GLOBAL ID:200903023223119501

害虫防除剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保山 隆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-322151
公開番号(公開出願番号):特開平7-179307
出願日: 1993年12月21日
公開日(公表日): 1995年07月18日
要約:
【要約】【構成】幼若ホルモン活性化合物、キチン合成阻害剤等の昆虫成長制御活性化合物と4-(2-ブロモ-1,1,2,2-テトラフルオロエチル)-1-(3-クロロ-5-トリフルオロメチルピリジン-2-イル)-2-メチルイミダゾール、5-アミノ-3-シアノ-1-(2,6-ジクロロ-4-トリフルオロメチルフェニル)-4-トリフルオロメチルスルフィニルピラゾールおよび5-アミノ-3-シアノ-1-(2,6-ジクロロ-4-トリフルオロメチルフェニル)-4-トリフルオロメチルチオピラゾールからなる群より選ばれる一種以上のN-アリールジアゾール化合物とを有効成分として含有する害虫防除剤。【効果】本発明の害虫防除剤は、昆虫成長制御活性化合物やN-アリールジアゾール化合物を各々単独で用いた場合に比べて、同薬量で非常に優れた害虫防除効果を示す。
請求項(抜粋):
昆虫成長制御活性化合物と4-(2-ブロモ-1,1,2,2-テトラフルオロエチル)-1-(3-クロロ-5-トリフルオロメチルピリジン-2-イル)-2-メチルイミダゾール、5-アミノ-3-シアノ-1-(2,6-ジクロロ-4-トリフルオロメチルフェニル)-4-トリフルオロメチルスルフィニルピラゾールおよび5-アミノ-3-シアノ-1-(2,6-ジクロロ-4-トリフルオロメチルフェニル)-4-トリフルオロメチルチオピラゾールからなる群より選ばれる一種以上のN-アリールジアゾール化合物とを有効成分として含有することを特徴とする害虫防除剤。
IPC (7件):
A01N 43/50 ,  A01N 37/06 ,  A01N 37/20 ,  A01N 43/40 ,  A01N 43/56 ,  A01N 47/02 ,  A01N 47/30
引用特許:
審査官引用 (5件)
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