特許
J-GLOBAL ID:200903023223702703

燃焼機関

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-541426
公開番号(公開出願番号):特表2002-510014
出願日: 1999年03月29日
公開日(公表日): 2002年04月02日
要約:
【要約】直接燃料噴射装置を備えた燃焼機関は各シリンダにおいて燃料装置を有し、該噴射装置の燃料オリフィス(4)はシリンダの中心に対して垂直な面から見て、各燃焼噴射の方向の射影5′が1個の弁の弁デイスクの同じ面における射影(8′、8′′、9′9′′)と交差するように方向付けられる。
請求項(抜粋):
各シリンダ(2)がピストン(6)のみならず、デイスク弁の形態の少なくとも1個の入口弁(8)と少なくとも1個の排気弁(9)並びに多数の燃料ノズル(4)を介して燃料の噴射を前記シリンダ(2)において種々の方向に送ることが出来る燃料噴射装置(3)とを含む直接噴射の燃焼機関、好ましくはデイーゼルエンジンにおいて、前記燃料噴射装置(3)の燃料ノズル(4)が、前記シリンダの中心線(10)に対して垂直な面から見て各燃料噴射の方向の射影(5′)が前記弁のうちの1個の弁の弁デイスクと同じ面における射影(8′、8′′、9′、9′′)と交差するように前記シリンダ(2)内で方向付けられていることを特徴とする燃焼機関。
IPC (3件):
F02B 23/06 ,  F02M 61/14 320 ,  F02M 61/18 360
FI (3件):
F02B 23/06 L ,  F02M 61/14 320 Z ,  F02M 61/18 360 J
Fターム (16件):
3G023AA01 ,  3G023AA04 ,  3G023AA05 ,  3G023AB05 ,  3G023AC05 ,  3G023AD02 ,  3G023AD04 ,  3G023AD12 ,  3G066AA07 ,  3G066AB02 ,  3G066AD12 ,  3G066BA01 ,  3G066BA24 ,  3G066BA25 ,  3G066CC31 ,  3G066CC48
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平4-228846
  • 特開平4-153563
  • 特開平4-017717

前のページに戻る