特許
J-GLOBAL ID:200903023225167678

現像剤、現像剤カートリッジ及び画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川合 誠 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-096715
公開番号(公開出願番号):特開2003-295505
出願日: 2002年03月29日
公開日(公表日): 2003年10月15日
要約:
【要約】【課題】フィルミングが発生するのを抑制することができるようにする。【解決手段】少なくとも樹脂及び着色剤から成る現像剤本体粒子に、該現像剤本体粒子よりも粒径が小さい外添剤が添加され、かつ、前記現像剤本体粒子における外添剤の遊離量が現像剤本体粒子に対して5.2×10-5重量部以下である。この場合、前記現像剤本体粒子における外添剤の遊離量が現像剤本体粒子に対して5.2×10-5重量部以下にされるので、フィルミングが発生するのを抑制することができる。
請求項(抜粋):
少なくとも樹脂及び着色剤から成る現像剤本体粒子に、該現像剤本体粒子よりも粒径が小さい外添剤が添加され、かつ、前記現像剤本体粒子における前記外添剤の遊離量が現像剤本体粒子に対して5.2×10-5重量部以下であることを特徴とする現像剤。
IPC (3件):
G03G 9/08 375 ,  G03G 9/08 ,  G03G 9/087
FI (3件):
G03G 9/08 375 ,  G03G 9/08 ,  G03G 9/08 381
Fターム (6件):
2H005AA08 ,  2H005AB04 ,  2H005AB06 ,  2H005AB10 ,  2H005CB13 ,  2H005EA10
引用特許:
審査官引用 (2件)

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