特許
J-GLOBAL ID:200903023263726150

レセプタクル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-359257
公開番号(公開出願番号):特開平11-250996
出願日: 1998年12月17日
公開日(公表日): 1999年09月17日
要約:
【要約】【課題】高密度レセプタクル【解決手段】前面に形成された複数の開口部44を有するハウジング部32と、それぞれがレセプタクル部60とテール部62とを有する第1の数のコンタクト部材58を内包し、このコンタクト部材のレセプタクル部が開口部44と整合するようにハウジングに対して配置される第1のモジュール56と、それぞれがレセプタクル部70とテール部72とを有しかつ第1の数のコンタクト部材58とは異なる第2の数のコンタクト部材66を内包し、このコンタクト部材のレセプタクル部70が他の開口44と整合するようにハウジング32に対して配置される第2のモジュール54と、を備え、第1,2のモジュールが、ハウジングに配置されたときに、第1,2のモジュールのレセプタクル部60,70が互いにオフセットされるレセプタクル30。
請求項(抜粋):
前面に形成された複数の開口を有するハウジング部と、それぞれが受入れ部とテール部とを有する第1の数のコンタクト部材を内包し、このコンタクト部材の受入れ部が所定の前記開口と整合するように前記ハウジングに対して配置される第1のコラムと、それぞれが受入れ部とテール部とを有する前記第1の数のコンタクト部材とは異なる第2の数のコンタクト部材を内包し、このコンタクト部材の受入れ部が他の前記開口と整合するように前記ハウジングに対して配置される第2のコラムと、を備え、前記第1,2のコラムが、前記ハウジングに対して配置されたときに、第1,2のコラムの受入れ部が互いにオフセットされるレセプタクル。
IPC (3件):
H01R 13/658 ,  H01R 13/514 ,  H01R 23/02
FI (3件):
H01R 13/658 ,  H01R 13/514 ,  H01R 23/02 E

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