特許
J-GLOBAL ID:200903023296917368
投影レンズ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉村 次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-331175
公開番号(公開出願番号):特開平6-160707
出願日: 1992年11月18日
公開日(公表日): 1994年06月07日
要約:
【要約】【目的】 投影レンズにおいて、前玉の径を軸上光束の有効径と同程度に小さくするとともに、周辺光量をも確保するようにした。【構成】 スクリーン4側より順に、第1凸レンズ5、第2凹レンズ6、第3凸レンズ7、第4凸レンズ8の4枚のレンズを備え、第1凸レンズ5を実効絞りとし、レンズ5〜8の屈折率をn<SB>1</SB>〜n<SB>4</SB>、アッベ数をν、全系焦点距離をf、第2、第3のレンズ6、7の部分系の焦点距離をf<SB>2<HAN>・</HAN>3</SB>としたとき、(a)1.55<n<SB>1</SB><1.7(b)1.55<n<SB>2</SB><1.65(c)1.48<n<SB>4</SB><1.6 ,45<ν<SB>4</SB><72(d)-1.5<f/f<SB>2<HAN>・</HAN>3</SB><-0.8の各条件を満足した。
請求項(抜粋):
スクリーン側より順に、第1の凸レンズ、第2の凹レンズ、第3の凸レンズ、第4の凸レンズの4枚のレンズを備え、前記第1の凸レンズを実効絞りとし、前記レンズの屈折率をn、アッベ数をν、全系焦点距離をf、第2、第3のレンズの部分系の焦点距離をf<SB>2<HAN>・</HAN>3</SB>としたとき、(a)1.55<n<SB>1</SB><1.7(b)1.55<n<SB>2</SB><1.65(c)1.48<n<SB>4</SB><1.6 ,45<ν<SB>4</SB><72(d)-1.5<f/f<SB>2<HAN>・</HAN>3</SB><-0.8の各条件を満足することを特徴とする投影レンズ。
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