特許
J-GLOBAL ID:200903023305688989
光線治療器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
酒井 正己
, 加々美 紀雄
, 小松 純
, 小松 秀岳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-032485
公開番号(公開出願番号):特開2006-217990
出願日: 2005年02月09日
公開日(公表日): 2006年08月24日
要約:
【課題】 治療法に応じて使い分けられている複数の光源を1つの機械にまとめ省スペース化を図りつつ多機能な機器にする事、更に、光線を照射しづらい患部へも効率良く照射できるようにする事を目的とした。【解決手段】 本発明は複数の異なる光源10,11,12からの光を集光し導光する光学系22,23,24と、集光し導光された光を多重搬送する光ファイバケーブル2と、該光ファイバケーブル2の先端からの出力光を投影する少なくとも1枚の投影レンズが設置されたハンドピースとを有することを特徴とする光線治療器である。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数の異なる光源からの光を集光し導光する光学系と、集光し導光された光を多重搬送する光ファイバケーブルと、該光ファイバケーブルの先端からの出力光を投影する少なくとも1枚の投影レンズが設置されたハンドピースとを有することを特徴とする光線治療器。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (32件):
4C026AA01
, 4C026BB02
, 4C026FF17
, 4C026FF22
, 4C026FF33
, 4C026FF37
, 4C026HH02
, 4C026HH17
, 4C082PA01
, 4C082PA02
, 4C082PA03
, 4C082PA04
, 4C082PC01
, 4C082PC03
, 4C082PC05
, 4C082PE01
, 4C082PE04
, 4C082PG13
, 4C082PJ30
, 4C082PL03
, 4C082RA01
, 4C082RA02
, 4C082RA04
, 4C082RC04
, 4C082RE03
, 4C082RE17
, 4C082RE22
, 4C082RE34
, 4C082RE35
, 4C082RE38
, 4C082RE39
, 4C082RL17
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