特許
J-GLOBAL ID:200903023327161232
表示装置及びその製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
上柳 雅誉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-079512
公開番号(公開出願番号):特開2002-366126
出願日: 2002年03月20日
公開日(公表日): 2002年12月20日
要約:
【要約】【課題】大型化及び高解像度化に好適に対応できる表示装置を提供したい。【解決手段】信号制御回路17からデータ電極駆動回路15A〜15Cに対する各信号の伝送経路を、光信号を伝送可能な光伝送路としての光導波路20A、20B、20Cで構成するとともに、信号制御回路17からアドレス電極駆動回路16A、16Bに対する各信号の伝送経路を、同じく光信号を伝送可能な光伝送路としての光導波路21A、21B、21C、21Dで構成する。
請求項(抜粋):
格子状に配線されたデータ電極及びアドレス電極の各交点に対応して画素を配設してなる表示部と、前記データ電極を駆動するデータ電極駆動回路と、前記アドレス電極を駆動するアドレス電極駆動回路と、前記データ電極駆動回路及び前記アドレス電極駆動回路を駆動させるのに必要な信号を生成してそれらデータ電極駆動回路及びアドレス電極駆動回路に供給する信号制御回路と、その信号制御回路と前記データ電極駆動回路及び前記アドレス電極駆動回路との間で信号を伝送させる信号伝送路と、を備えた表示装置において、前記信号伝送路を、光信号を伝送可能な光伝送路で構成するとともに、前記信号制御回路と前記信号伝送路との間には、電気信号を光信号に変換する発光素子を設け、前記信号伝送路と前記データ電極駆動回路及び前記アドレス電極駆動回路との間には、光信号を電気信号に変換する受光素子を設けたことを特徴とする表示装置。
IPC (8件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 550
, G09F 9/00 348
, G09F 9/00
, G09G 3/20 621
, G09G 3/20 633
, G09G 3/20
, G09G 3/20 680
FI (8件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 550
, G09F 9/00 348 C
, G09F 9/00 348 Z
, G09G 3/20 621 M
, G09G 3/20 633 K
, G09G 3/20 633 Z
, G09G 3/20 680 G
Fターム (39件):
2H093NA16
, 2H093NC13
, 2H093NC15
, 2H093NC16
, 2H093NC34
, 2H093NC49
, 2H093NE06
, 2H093NE07
, 2H093NE10
, 5C006AA28
, 5C006AF63
, 5C006BB11
, 5C006BC03
, 5C006BC11
, 5C006BC20
, 5C006BF39
, 5C006BF49
, 5C006BF50
, 5C006FA11
, 5C006FA32
, 5C006FA37
, 5C006FA42
, 5C080AA06
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC06
, 5C080DD07
, 5C080DD08
, 5C080DD12
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ06
, 5G435AA01
, 5G435BB05
, 5G435BB12
, 5G435CC09
, 5G435EE31
, 5G435EE37
, 5G435KK05
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